会社概要
ものづくりの町、浜松市は日本の中央にあって
東からも西からも交通では便利な場所です。
もちろん工場見学もできますのでお気軽にお問い合わせください。
| 会社名 | 株式会社KATOSEIKO |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県浜松市中央区新橋町 1602-1番地 |
| 設立 | 1983年 昭和58年10月 |
| 代表者 | 代表取締役 加藤孝浩 |
| 電話 | 053-415-8481 |
| FAX | 053-415-8482 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 取引銀行 | 静岡銀行 成子支店/浜松磐田信用金庫 森田支店 |
| 事業内容 | 釣具おもり（自社ブランド）製造販売 釣具ルアー（ＯＥＭ）設計/製造 その他 金属製品設計製造 |
| 実績 | ダイビングウエイト製造/自動車用スピーカー内部部品製造 タイヤバランスウエイト製造/フォークリフト用エンジンバルブ部品製造など |
沿革
| 戦後まもなく | 加藤鉛鉱として事業展開 釣具製造販売 |
|---|---|
| 1983年 昭和58年 | 有限会社加藤精工 法人化 |
| 1998年 平成10年 | 加藤孝浩代表取締役就任 |
| 2005年 平成17年 | ルアー製造機を導入しOEM事業を展開 |
| 2010年 平成22年 | 工場移転 揚子町より新橋町へ工場移転400坪自社工場稼働 |
| 2013年 平成25年 | 自社ルアーブランド【クロスツー】展開 |
| 2015年 平成27年 | ルアー鋳造機を大幅増大 合計10台稼働体制に |
| 2016年 平成28年 | 局面印刷機、フォログラム転写機など設備増大 |
| 2019年 令和元年 | 株式会社KATOSEIKOに社名を変更 |
| 2020年 令和2年 | 株式会社KATODESIGN設立 塗装部門などを子会社化 一般社団法人カトウグループ設立 浜松市西区舘山寺にて |
| 2021年 令和3年 | 株式会社KATODESIGNを社内3Ｆフロアに移転 拡張工事 |
| 2022年 令和4年 | 塗装ブースを新たに4機設備増大 合計10機稼働 |
| 2023年 令和5年 | 最新ＵＶプリンター/3Ｄキャド3Ｄプリンター導入 |
| 2024年 令和6年 | 株式会社KATODESIGN 総工費3億円にて新社屋建設予定 |
代表あいさつ
海で囲まれた島国日本、豊かな国、日本、今では多種多彩な娯楽がありますが昔ながら愛されて楽しまれている釣り、海辺で川で大海原で思いっきり楽しめる釣り、釣りも多種多彩な遊び方が生まれ、それに伴い様々な道具が進化してきました。そんな皆様に愛されてる釣りその道具を最新技術でサポートいたします。まだ、加藤鉛鉱の戦後間もない時代は配送の業務も少なく釣具（おもり）を作って風呂敷に入れて自転車で運んでいたと聞きました。私が就任した1998年（平成10年）有限会社加藤精工から25年、日々技術進歩の惜しまぬ努力で株式会社KATOSEIKOとして今では釣具メーカー様を始め釣具問屋様、釣具ビルダー様と100社以上のお取引をさせて頂き信頼を培ってきました。今だからこそ、国内製造に目を向けてください。必要な時に必要な分だけをいつでも連絡が簡単に取り合えて安心の国内生産を、日本のものづくり、他国と比べ人口の少ない国日本、島国日本が日本人の勤勉さ、繊細さ、努力を惜しまぬ情熱で世界と肩を並べ、それ以上の日本製品は世界で認められています。そしてどこにも負けない製品つくりを私たちは情熱と努力で作り上げます。海外生産ではなく、物づくりの日本、そして私たちとより良いものを創造、具現化いたしましょう。
MADE IN JAPAN QUALITY OF HAMAMATU KATOSEIKO
株式会社KATOSEIKO 代表取締役 加藤孝浩
