出来上がったデータはメールにて3DのPDFファイルを送信いたします。
データはフリーソフトのAdobe Acrobat Readerをインストールしていただければ見ることが出来ます。立体で縮小拡大上下左右から回転がすべて可能です。

この時点でスケッチと違ったり変更修正点があれば伝えてください。
再度、データを修正してメールにて3DのPDFで送ります。

納得のいくデータになりましたら次回のミッション3である元マスター出力の硬質プラスチックで立体物を出力いたします。

注意点としては3Dデータと現物とでは創造していたものと違うと感じることがあります。
勿論、データと同じように3Dプリンターで出力してもイメージと異なると感じる場合もありますので良く3Dデータはご確認ください。
一度3Dで出力してしまうと費用は掛かりますので、しっかりデータを確認してください。